書籍・雑誌

2015年4月 7日 (火)

ネコ本


最近読んだ、ネコ関連本

P1030458

角田光代さんのエッセイはどれもおもしろくて大好きですが
その角田さんが飼い猫のことを書いたエッセイを出すと知り
発売後すぐに買いに行きました。

角田さんちのトトちゃんとうちのすーちゃんに共通点があって
ちょっとホッとしたー。

・布団の中に入らない
・段ボールや箱の中にも入らない

この2点。

布団の中に入れると出ようと必死。
どんなに段ボールを差し出してもにおい嗅いでおしまい。

だいたい猫ってこの2つは好きなもんだと思っていたので
なぜすーちゃんはやらないのか、ちょっとおかしいんじゃないか、
飼い主に気を許せてない証拠なのじゃないか、などと
飼い始めの頃は心配したもんです。


「ネコの吸い方」は私にはあまり良さがわからんかった。



       
で、今日届いたのがこれ。

P1030457

あ、ネコ吸ってる・・・

角田光代さんちのトトちゃんも出てました。
あと小菅幸子さんちのレモンちゃんも!
益田ミリさんのまんがもあったし。


この本には関係ないのですが、最近気になるネコちゃんは
陶芸家の今井律子さんちのサブジちゃん。
いつも「これは絵なんじゃないか」と思ってしまいます。
絵になるネコ。

ここの「instagram」から見れます。

http://ritsukoimai.tumblr.com/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年8月25日 (日)

This is Hong Kong

会社のそばの坦々麺屋さんに飾ってあった絵本。

This is Hong Kong

P1020407

香港好きのわたしはすごく気になって、早速アマゾンで注文。

輸入版(全編英語)を購入したため、「時間がある時にじっくり読もう」と
1ヶ月半ほど放置・・・
イラストがとても素敵で、絵を見てるだけでも十分ワクワクするのですが、
せっかくならちゃんと文章も理解したいと思ったので。

本日ようやく、PCを横に置き、
分からない単語の意味を調べながら読みました。


「高層ビルを建てる時も足場は竹」

「ビルの窓から突き出ている洗濯物」


あーーー、香港行きたい・・・

1965年初版の本とのことで、今はないタイガーバームガーデンや
カイタック空港のことも書かれていました。

カイタック空港。
町のど真ん中、ビルとビルの間から飛行機が出たり入ったりする
「世界で最も危険な空港 第6位」にも選ばれた空港です。
香港が中国に返還されてから間もなく閉港となったけど、
1度だけカイタックに降り立ったことがあるのはちょっと自慢。

-----------------

昨日のかぼちゃ、今日はポタージュにしました。
うまい。

P1020408

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月14日 (日)

角田光代の「世界中で迷子になって」

益田ミリの「ちょっとそこまでひとり旅 だれかと旅


この2冊を続けて読みました。

読みながら、これまで行った国や地域のこと、
旅先でのできごと、一緒に行った友達、色んなことを思い出しました。


はぁーー、どっか行きたい。
「よくあちこち行ってるじゃん」って人には言われるんですけど…


なんだか妙に「旅」について思うことの多い今日この頃。


もう13、4年くらい前になるでしょうか、女4人で行った台湾。
先日その4人が久しぶりに揃って、台湾のことを懐かしく思い出したばかり。

会社の壁に掛けてあるカレンダーが旅行会社のもので
毎月違う国の風景写真になっており、
先月は「わーーきれいだな、ここ。どこの国?」と思って近寄ってみたら
「中国・豫園」とあってびっくり。

私、行ったことあるじゃん…

写真だからきれいに加工してあるのかもしれないし、よく見えるんだろうけど
同じ場所でも時間帯、季節などによって全然違うんだろうなー。

ちなみに今月のカレンダーはスペイン。
また行きたいな。

益田ミリはヘルシンキが気に入って、再訪したそう。
あーー、ヘルシンキ。今度は夏に行きたい。
中目黒のSIIGEのお兄さんも「やっぱり夏がいいですよ」と言っていた。


そういう、割と遠くへの旅に思いを馳せてしまうわたしなのですが
近々海外旅行へ行く予定はなく、来週九州に行ってきます。
九州も遠いと言えば遠いですね。

旅に備え、今から色々調べものします。
こういう時間が一番楽しかったりするんですよねー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月18日 (日)

すーちゃん

最近お気に入りの本、「すーちゃん」。本って言うかマンガ。
2006年に出てたらしく、しかも結構売れてたみたいなんですが
2011年、先日行った沖縄で出会いました。

読むと元気が出る。枕元に置いてしょっちゅう読んでいます。

Photo

すーちゃんは「自分らしいって何?」とか「私ってイヤな人?」とか
普段私が暇にまかせて考えているようなことばかり考えているから
笑っちゃう。
「私みたいな人っていっぱいいるんだ(いや、すーちゃんだけなんだけど)」
と、安心して眠れます。

”あたしも悪くない感じ” (?)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年8月25日 (土)

毎日かあさん

Mainichi 最近発売された「毎日かあさん4 
出戻り編
」を借りた。
毎回ホロッとくるシーンがあるけど、
今回はホロッでは済まず大泣き。

西原理恵子って名前は知っていたけど
作品を読んだのは「ぼくんち」が初めてで
そのあと「毎日かあさん」を読みました。
元ダンナが3月に亡くなったカメラマンの
鴨志田穣。
ウィキペディアで西原理恵子や鴨志田穣
のことを調べたあと、OZモールで掲載されているこれなんかも
読んでから「毎日かあさん」を読むと、より楽しめると思います。
子供はかわいいと思うけど、正直どう接していいか
よく分からないし、私には子育てはムリだなーと思う。
でも「毎日かあさん」を読むと「子育ては楽しそうだな」とちょっと思う。

OZモールのエッセイの中で、鴨志田穣が西原理恵子のことを
「いい女だなぁ」と書いています。
いいなぁ、そんなこと言われちゃう人。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年6月15日 (木)

「いらっしゃいませ」

Book夏石鈴子・著「いらっしゃいませ」を読みました。
すごく面白かった!!
何箇所も声出して笑った!!
ブラックユーモアたっぷりな主人公のセリフや
ひねくれた考え方。すごいツボでした。
でも最後の一行でホロっときちゃった。
私はずっと会社勤めで、しかも受付で3日間だけ
バイトした事もあるし、この本のいろんな場面が
すごく身近に感じられました。
この著者が書いたエッセイ「『いらっしゃいませ』のこと」
も巻末に付録的についていますが
これがまた良かった。

《「ぼく(私)は平凡なサラリーマン(OL)になりたくない」
青春を生きている人々はそんなことを口走りやすい。
でも平凡なサラリーマンになる事だって簡単じゃない。
なりたいと思ってもなかなかなれないことにびっくりするでしょう。
時間を守ること、相手に信頼されること、繰り返しの作業も手を抜かないこと。
そんな日々の積み重ねで、一人ではできないことが、大勢の人たちの力で
大きく動いていく。良い会社員であることは、大きな才能だと信じています。》

私も普通のOLであることが時々不安になったり恥ずかしくなったり、
独立して頑張ってる友達を見て焦ったりもするけれど、
でも会社員ってすごく私に向いてると思うし、まあいっかって思った!
まあ、またしばらくしたら不安を感じたりするんだろうけど…

なかなか良いタイミングで良い本に出会えました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月14日 (日)

「陰日向に咲く」

Hitoriやっと読みました。劇団ひとりの「陰日向に咲く」。
アマゾンとかのレビューでも高評価だし、
爆笑問題の太田が「あれが賞とらなかったら、
絶対におかしい!」とか言ってたり
品川庄司の品川も「オレが品木(シナキ)賞あげる」
(欲しいか?)とか言ってたりして
褒めてるのが芸人ばかりとは言え、
すごいんだろうなって思ってました。
やっぱり頭良いね、劇団ひとり。
船高出身なんだよね。
私が17歳まで住んでいた学区では
一番良い県立高校なんです。千葉県立船橋高校。
短編集で、別々の話がいくつか載っているんだけど、
でもちょっとずつ全部つながってて「あ、またつながってる!あ、まただ!」って
よくこんな上手く構成できるなぁーって感心しました。
話の内容そのものは男の人の方が好きそうな気がする。多分。
リリー・フランキーの「ボロボロになった人へ」を読んだ時の後味と
ちょっと似てた気がする。ほんとに気がしてるだけかも…

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年3月 8日 (水)

「墓場の鬼太郎」

kitarou会社のお姉さんのご実家で
大事に保管されていたという
「墓場の鬼太郎(マンガ)」を今、
部署内で回し読みしてます。
鬼太郎の誕生シーンから始まっていて
大変衝撃的で、興味深いシリーズです。
まだ1巻しか読んでないけど…
言うまでもなく妖怪の話ですが、
私が生まれるずっと前に描かれてるんで
当然古臭く、なーんか間抜けで
気持ち悪さの中にもかわいさがあり、笑いが絶えません!

内容が支離滅裂で突っ込みどころがたくさん。
鬼太郎のTVアニメの主題歌に
♪お化けは死なない~、病気もなんにもない♪ってあるけど
「妖怪は絶滅し、残ってるのは私たち夫婦だけです」って
鬼太郎の両親が言ってるし!!
死なないんだから絶滅しないじゃん!
しかも生き残ってる鬼太郎の父(目玉のじゃなくて)は
不治の病にかかってるし!

ある妖怪が「妖怪は子供を生まないから自然には増えない」とか
言っていたんだけど、鬼太郎はお母さんから生まれたじゃん!
お母さん「私、妊娠3ヶ月」とか言ってたもん。
はぁーーーーーーーーおもしろい!!!

あと、「ゲゲゲの歌」っていうのは、鬼太郎が何か問題を解決した時に
おけらやみみずなどが鬼太郎を褒め称えて歌う歌なんだって!!
「ゲゲゲゲゲゲ」っておけら達が鳴いていた!

西洋のお化け(魔女、フランケン、ドラキュラなど)との対決は
なぜかオバQも参加しており、大変見ごたえがありました。
続き読むの、楽しみだな~。

| | コメント (3) | トラックバック (0)