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2005年12月18日 (日)

「活きる」

コン・リー主演の中国映画「活きる」を観ました。
1940年代から60年代のお話。
歴史に疎く無知な私は、この頃の中国の政治的な背景とか
まーーったく分かりませんが、とにかく激動の時代だった(みたい)…。
ちょっと世の中の流れが変わると、今まで有力者だった人が急に処刑されたり、
誰もが「今の世の流れに批判的ではない」「革命に賛成です」ということを
無理してアピールしたり、本当にただ生きていくことが大変な時代だったよう。
そんな時代の中を生きた、ある家族のお話でした。
もちろんフィクションなんでしょうが、実際にこの時代の人、家族は
こんな風に生きていたんだろうなと感じました。

今この時代に生きていることは本当にありがたいことなんだなと実感しつつも、
やっぱり生きていくということはいつの世も大変なことなのです、それなりに…

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コメント

ラストエンペラーの時代なのかな?
この映画は一見の価値はあると思います。
とくに坂本龍一の音楽は素晴らしいです♪♪

原作のエドワード・ベア著のラストエンペラーは
本当に面白いですよ~
中国近代史に興味があるなら
是非読んでみてくださいヾ(≧▽≦)ノ♪

投稿: ぴよ | 2005年12月20日 (火) 01時15分

ロコさんコメントありがとうございます。
ほんとに生きるって大変なことだと思います。
最近の若者とかがよく口にする言葉で、
「世の中おかしい」とか「世の中狂ってる」とか
世の中を悲観する見方の方が多いような気がします。
昔から、意見や思想、考えの違う人たちが
共存する世の中なのだから、いろんな弊害が
あるのは当然で、そういった中で、平和を保ちながら
いかに共存していくか模索し、改善しながら
今の時代にいたってるのだと思います。
世の中に対して、あまり悲観的になり過ぎないように
注意して物事考えられるようになりたいですね。

投稿: tetsu | 2005年12月18日 (日) 17時40分

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